もしご家庭で新蕎麦の粉が手に入ったら、蕎麦打ちにチャレンジするのも良いですが、蕎麦の香りを丸ごと楽しめる“蕎麦がき”を作ってみてください。
新蕎麦で作る蕎麦がきはモチモチで、生麩と餅を足して割ったような、独特の触感が生まれます。
鍋で作る本格的な“蕎麦がき”と、お椀で1人分ずつ作る簡単な“椀がき”があります。
蕎麦がきはまた、いろいろな味付けで楽しめる上、すいとんのように鍋に入れたり、餡と合わせてスイーツにするなど、さまざまにアレンジ可能です。
また、冷たい蕎麦をいただいた後は、蕎麦湯を飲むことをお勧めします。
蕎麦は、他の穀物が持つでんぷん質に加えて、たんぱく質、各種ビタミン、ミネラルに富み、消化を促進させる酵素をも含んでいます。
特に高血圧に良いとされるルチンは水溶性なため、蕎麦湯を飲むことで栄養を摂取できます。
いただいたばかりの蕎麦の余韻を楽しむとともに、ほっこりと身体を気持ちを温めてくれるのです。
"そばがきぜんざい食いたいぜー